【2025年最新版】大阪万博&USJに子連れで行くなら!ファミリーに最適なホテル5選と選び方のコツ

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「大阪万博、行きたいけど子連れで大丈夫かな…?」
「USJもセットで楽しみたいけど、移動とか大丈夫?子どもが疲れちゃわないかな…」

2025年、世界中の注目を集める「大阪・関西万博」が夢洲で開催されます。そしてその近くには、あの大人気テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」も。夢のような2大レジャーを子連れで楽しむプラン、最高ですよね!

でも…実際は、宿泊先の選び方ひとつで旅の快適さがガラッと変わります。
「駅から遠かった」「キッズ対応してなかった」「親が休めなかった…」なんて失敗、絶対避けたい!

この記事では、【大阪万博&USJを両方楽しむ子連れ旅行】にぴったりなホテルを厳選。
さらに、アクセス・子ども対応・親のリラックス要素…ぜんぶ含めた「宿選びの鉄則」も徹底解説していきます。

“家族みんなが笑顔になれる旅”を叶えるために、ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

子連れホテル選びで失敗しない3つのコツ

子どもと一緒の旅行で「快適だった〜!」と思えるかどうかは、ホテル選びにかかっています。

特に大阪万博とUSJの両方を楽しもうとするなら、移動のしやすさ・キッズ対応・親の癒しの3点は絶対に外せません。

アクセス面では、万博とUSJのバランスがカギ

USJの最寄り駅はJRゆめ咲線の「ユニバーサルシティ駅」。一方、万博会場の夢洲(ゆめしま)へは、大阪メトロ中央線が延伸し「夢洲駅」へアクセスできます。この2地点は直結しておらず、乗り換えが必要なため、「ちょうど中間地点」や「どちらかに近く、もう一方にもアクセスしやすい」立地のホテルが理想です。

たとえば、

  • ユニバーサルシティ周辺ならUSJに歩いて行けて、中央線で夢洲へも比較的スムーズ。
  • 大阪市中心部(本町・梅田エリアなど)なら、どちらにも電車で30分以内にアクセス可能で、観光にも便利です。

「どこに泊まるか」で、朝の移動のバタバタも、帰りの疲労度もぜんぜん違うんです!

キッズ対応の設備・アメニティがあるかをチェック!

子連れ旅行は「荷物との戦い」です。ベビーベッド、子ども用のパジャマやスリッパ、補助便座、踏み台などが揃っているホテルなら、持参する荷物もグンと減らせて快適さUP!

さらに、「ミニオンルーム」など子どもがワクワクするテーマルームがあるホテルも、旅の思い出をグッと盛り上げてくれます。

「うちの子も飽きずに過ごせるかな…?」という不安を払拭してくれる“仕掛け”があると、親も安心して過ごせますよ。

親も癒される“ごほうび要素”があるかも重要

子ども中心の旅でも、やっぱり大人も疲れますよね。
そんなとき、ホテルに大浴場や天然温泉、ラウンジやおしゃれなカフェがあると、本当にありがたい!

「寝かしつけた後に交代で温泉へ」「朝食ビュッフェで大人も満足」など、ちょっとした贅沢が、旅の疲れをリセットしてくれます。

「どうせ寝るだけだし…」と思いがちですが、親が癒されると旅の満足度が全然違います!

大阪万博&USJに便利な子連れ向けホテル5選

両イベントを満喫できるアクセス、キッズ向け設備、大人も癒される環境…この3拍子を揃えたホテルを厳選しました。
それでは順にご紹介していきます!

① ホテルユニバーサルポート|USJ徒歩5分!ミニオンルームで子ども爆上がり

USJ徒歩圏×ファミリー対応の神ホテル!

ホテルユニバーサルポートは、まさに“USJといっしょに楽しむ”ために存在するかのようなホテル。

ユニバーサルシティ駅からも近く、パークまで徒歩5分。子連れでもストレスフリーでアクセスできます。

とくに人気なのが、ミニオンをテーマにした「ミニオンルーム」!
部屋の中すべてがミニオン仕様で、お子さんが歓声をあげること間違いなし。「チェックインした瞬間からユニバ気分が爆上がりする!」とSNSでも話題です。

もちろんキッズ向けアメニティも充実。子ども用スリッパ、パジャマ、歯ブラシなどが用意されていて、忘れ物の心配も減ります。

さらに館内にはレストランやコンビニもあり、パーク帰りに買い出しに行く手間もナシ。
大阪万博会場の夢洲へは、大阪港駅まで地下鉄で約15〜20分、そこから中央線で1本というスムーズさも魅力。

「USJを満喫したい、でも万博にも行きたい!」というファミリーには、まさに理想的な拠点となるホテルです。

② リーベルホテル大阪|天然温泉付き!広々客室で赤ちゃん連れも安心

赤ちゃん連れにも優しい、温泉つき大型ホテル!

「USJ近くで、家族みんなが快適に過ごせるホテルは?」と聞かれたら、私は迷わずリーベルホテル大阪をおすすめします!

このホテルの最大の魅力は、関西最大級の天然温泉大浴場!
広々とした浴場は、旅の疲れをしっかり癒してくれる極上空間。しかも露天風呂も完備!赤ちゃんを寝かしつけたあと、交代で温泉に入るという“親の癒しタイム”も叶います。

客室も広々としていて、ベビーカーを畳まずそのまま入れるほど。小さなお子さん連れでものびのび過ごせるのが嬉しいポイントです。

さらに、キッズアメニティも豊富。ベビーベッドやベッドガードの貸し出しもあり、「あ、あれ持ってくるの忘れた!」というピンチにも対応できる心強さがあります。

館内にはカフェやラウンジもあり、朝食ビュッフェも充実。「食事の質」にこだわりたい大人にも満足度が高いホテルです。

アクセス面でも、USJの隣駅「桜島駅」から徒歩約3分という便利さ。そして万博会場の夢洲へも、乗り換え1回で到着可能。大人だけでなく、電車好きの子どもにとっても“電車移動込みで楽しめる旅”になりますよ!

③ ホテル京阪ユニバーサル・タワー|駅徒歩1分×展望温泉×ファミリービュッフェ

移動ラクラク&癒しも充実!子連れUSJ旅の強い味方

「駅チカで、荷物が多くても困らないホテルがいい」
「できれば温泉も欲しいし、食事も楽しみたい!」
そんな“わがまま”をまるごと叶えてくれるのが、このホテル京阪ユニバーサル・タワーです!

ユニバーサルシティ駅から徒歩わずか1分。もう、駅を出た瞬間にホテルが目に入るレベルの近さ!
小さな子ども連れでも、移動のストレスが最小限におさえられます。

そして、何より特筆すべきは、最上階(31階)にある展望温泉
大阪ベイエリアの景色を一望できるロケーションで、1日の終わりに癒しの時間を堪能できます。
しかも温泉は宿泊者だけでなく日帰り利用もOKなので、「USJで遊んでからひとっ風呂入って帰る」なんて贅沢プランも可能です。

お子さま連れに嬉しい点としては、朝食ビュッフェのキッズ向けメニューが超充実!
唐揚げ・たこ焼き・パンケーキなど、好きなものを自分で選んで食べる体験は、子どもにとっても“ごちそう”になります。

チェックアウト後も荷物を預かってくれるサービスがあり、帰りのUSJ再入園や市内観光にも便利。

万博会場の夢洲へは、大阪港駅経由で約30分。USJを拠点にしながら万博に行くプランにはピッタリのロケーションです。

④ 三井ガーデンホテル大阪プレミア|観光も万博もカバーする都会派ステイ

大阪市中心部で、観光&アクセスの“ちょうどいい”を実現!

「USJも行きたいけど、大阪の街も観光したい」
「万博も見たいし、ホテルは少し落ち着いた雰囲気がいい…」

そんなバランス重視派のファミリーにぴったりなのが、三井ガーデンホテル大阪プレミアです。

このホテルの魅力は、なんといっても立地。最寄りの「淀屋橋駅」や「肥後橋駅」から徒歩圏内で、キタ(梅田)・ミナミ(なんば)・中之島エリアすべてへのアクセスも良好!USJや夢洲への移動はもちろん、道頓堀や心斎橋での観光、ご当地グルメも楽しめちゃいます。

ホテル自体はとても落ち着いた雰囲気で、「子連れで都会のホテルって不安…」という方にも安心のサービス体制。
スタッフの対応も親切で、ベビーカーの貸出、荷物の一時預かりなど、細かな気配りがありがたいポイントです。

さらに注目なのは、宿泊者専用の大浴場
旅の疲れをスッとほぐしてくれる癒しの空間で、親もゆっくりとした時間を過ごせます。お子さまと一緒に入れるので、家族全員でリラックスできるのも魅力です。

「観光もしたいし、USJも、万博も楽しみたい」
そんな“欲張り”を叶えてくれる、大阪市内でのステイにおすすめの1軒です。

⑤ ホテルオークラ神戸|神戸港の夜景と極上ステイ。記念日にも

ちょっと足をのばして、家族の思い出に“ごほうび”を。

「たまにはラグジュアリーなホテルで、ゆっくり過ごしたい」
「子どもの初USJ、記念に特別な宿を選びたい」

そんな“ごほうび旅行”にぴったりなのが、神戸メリケンパーク内に位置するホテルオークラ神戸です。

USJや万博から少し距離はあるものの、その分、静かで落ち着いた環境と、港町・神戸ならではの絶景が待っています。
海と夜景が織りなす景観は、「ちょっと贅沢したい」と思う気持ちに寄り添ってくれるはず。

ホテルは格式高くも家族連れに優しく、子ども用アメニティやベビーベッドも完備。広々とした客室と、プロフェッショナルな接客はさすが老舗高級ホテルという印象です。

朝食は和洋選べるビュッフェスタイルで、地元食材を使ったメニューも豊富。ゆっくりと朝を迎えられるのも、旅の質をグンと上げてくれます。

USJまでは電車で約30〜40分、大阪万博の夢洲までは約45分と、確かに移動は多めです。でも、子連れでも無理のないスケジュールを組めば、移動時間すら思い出になります。

「初めての家族旅行を特別なものにしたい」
「思い出に残る“非日常”を味わいたい」
そんな方には、自信をもっておすすめできる1軒です。

大阪万博&USJ向け|子連れ家族におすすめホテル比較表

ホテル名最寄駅/立地USJまでのアクセス万博(夢洲)までのアクセス子連れ向け設備親の癒し要素特徴
ホテルユニバーサルポートユニバーサルシティ駅 徒歩5分徒歩約5分大阪港駅経由 約20分ミニオンルーム、子ども用アメニティ充実レストラン・コンビニ併設テーマ性重視、USJ超近
リーベルホテル大阪桜島駅 徒歩約3分電車で1駅(約2分)乗換1回でアクセス可能ベビーベッド、ベッドガード貸出天然温泉・カフェラウンジ赤ちゃん連れでも安心
ホテル京阪ユニバーサル・タワーユニバーサルシティ駅 徒歩1分徒歩約2分大阪港経由 約30分キッズメニュー、荷物預かり展望温泉、朝食ビュッフェ駅チカ+温泉付き
三井ガーデンホテル大阪プレミア淀屋橋駅 徒歩圏電車で約25分電車で約30分ベビーカー対応、大浴場大浴場、静かな環境観光も楽しめる都会型
ホテルオークラ神戸神戸メリケンパーク内電車で約30〜40分電車で約45分ベビーベッド、子ども対応◎港の夜景、静寂、高級感記念日・ご褒美旅に最適

このように、それぞれのホテルには明確な個性があります。
旅の目的やお子さんの年齢、ご家族のスタイルに合わせて、ぴったりの1軒を選んでくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q1. 万博メインで考えるなら、どのエリアに泊まるべき?

A. 「大阪港駅」周辺がいちばん便利!

2025年の大阪・関西万博の会場は「夢洲(ゆめしま)」。このエリアへは、大阪メトロ中央線の延伸により「夢洲駅」まで直通アクセスが可能になります。

その中継地点となるのが「大阪港駅」。
ここからは電車で数駅で夢洲に着けるため、会場に近い・混雑を避けられる・電車の選択肢が多い…と三拍子揃った穴場エリア!

USJとの両立を考えるなら、大阪港周辺か中央線へのアクセスが良い場所を選びましょう。

Q2. 万博とUSJ、1日ずつで行ける?スケジュールは?

A. 最低でも2泊3日がおすすめ!

「1日目USJ・2日目万博・3日目は移動&観光」が理想的なモデルプラン。
特に未就学児がいる場合、“連日ハードスケジュール”はトラブルの元。体力も集中力も限界になりがちです。

夕方までしっかり遊んでからの移動は大変なので、「USJは閉園時間まで満喫→翌日はのんびり万博へ」というメリハリをつけると、旅全体がぐっと楽になりますよ。

Q3. ホテル予約はいつがいい?どのくらい前から?

A. 今すぐチェックが鉄則です!

万博開催期間中(2025年4月13日〜10月13日)は、全国・海外からの来場者が激増する見込み。特にファミリールームや温泉付きの人気ホテルは、1年前から埋まり始めています。

さらに直前になると価格も高騰するため、できるだけ早く候補をピックアップ&予約するのが安心です。

特に週末・連休・夏休み期間などは、すでに満室のホテルも出ています。
迷っているうちに空室がなくなる…という“旅行あるある”には要注意!

まとめ|「アクセス・子ども対応・癒し」で選ぶのが正解!

子連れでの大阪万博&USJ旅行。
「楽しみ!」な気持ちの反面、親としては不安もたくさんありますよね。

「駅から遠かったらどうしよう…」
「子どもがぐずったら、すぐ休める場所あるかな…」
「大人がリフレッシュできる時間、少しでも取れるといいな…」

でも、そんな悩みの多くは、“ホテル選び”で解消できます。

今回ご紹介した5つのホテルは、どれも“アクセスの良さ”“子ども向けの工夫”“親の癒しポイント”のバランスが◎!

最後にもう一度、ホテル選びで確認したいポイントをまとめておきます👇

🔍 チェックリストで最終確認!

  • 万博とUSJ、両方に無理なくアクセスできる立地か?
  • 子ども用アメニティ・サービスは揃っているか?
  • 家族全員がゆったり過ごせる広さや設備があるか?
  • パパママがリラックスできる“ごほうび空間”があるか?
  • 予約は早めに済ませて、空室&価格高騰に備えているか?

「ホテルを制する者が、子連れ旅行を制す!」といっても過言ではありません。
ぜひこの記事を参考に、家族にぴったりの宿を見つけてくださいね。

2025年、家族の笑顔があふれる思い出深い旅になりますように!

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