産後クライシスを乗り越えるために:3度の出産から学んだ夫婦仲の良好な保ち方

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こんにちは、ののみです。

私は現在3人の未就学児を育てています。こどもができる前は夫とは良好な夫婦関係を築けていましたが、1人目と2人目の産後は離婚危機に発展するほど喧嘩が絶えませんでした。

産後の閉鎖的な環境も相まって

ののみ

こんなに夫婦仲が悪くなるのはうちだけかも・・・・

ののみ

夫に対してこんなにイライラするのは私がおかしいのかな?

と悩んでしまいました。

夫の要求に応えられない自分に幻滅するようになり自信はなくなる一方。

ののみ

家事も育児も全然できなくてダメだな。

ほとんど寝られない新生児期にもかかわらず、家事や料理などを頑張りすぎてしまいました。
結果、イライラが激増して口を開けば夫に対して攻撃的なことばかり言ってしまい、もう今思い出しても本当に辛かったです!笑(夫も辛そうでした)

そんな私ですが、産むごとにぶつかった事で学んだことはたくさんあり、3回の出産を経て夫婦トラブルは格段に減ったと感じています。

1人目の時にトラブルになったことが2人目の時には丸くお収まったり。トラブルの渦中では不毛な話し合いだと感じていたことが後々になって役に立ったこともありました。

産後ママ

可愛い我が子が生まれたのに夫婦関係が悪化してしまった

と悩んでいるママさんは周囲を見てもとても多いと感じています。産後は本当に大変なので「子育て以外は頑張る必要は何もない」というのが正直な気持ち。私自身も2人目までは時間が解決してくれたというのが全てな気もしています。

しかし3人目を産む時に、2度の出産から学んだことが生きてとても楽になったので共有していきたいと思います。

❶なるべくその場で気持ちを伝える

妊娠中も然りですが、産後も心身ともに大きく変化をする時期。
産後の生活や、女性の体の変化について母親学級で聞いた情報を共有してみたこともありましたが、どうすれば良いのか戸惑っているように見えました。

そこで工夫したのは自分の気持ちはその場でシンプルに伝えること。

例えば
「昨日全然寝てなくてすっごいイライラするから今日は話しかけないで!〇〇(夫)に怒ってるわけじゃないから。」
「これやりたいから赤ちゃん今だけ抱っこしといて〜」など。

また夫は料理ができないのですが「産後一ヶ月はご飯は作れないからしばらくお惣菜出します。」の報告も事前にしました。1人目の退院した直後「ご飯これだけ?」と言われたことにカチンときてバトルしたことがあったからです笑
事前にできないことを伝えるだけで夫も自分で食べたいものを買ってくるようになり、不満そうにする様子はなくなりました。

ホルモンやそれに伴うメンタルの変化、悪露の状態など、経験のない男性にとっては理解が難しく感じてしまう様子だったので、とにかくこまめに伝えてコミュニケーションをとりました。

やってくれないことももちろんありましたが、体の状況を伝えたんだから自分で考えて動いてよ!などの不満や、言えないモヤモヤはだいぶ減りました。

❷事前にサポート体制を準備

1人目と2人目は何も考えていなかったのでもちろん産後もなるようになると思っていました笑
しかし、2人目が生まれた後、あまりに寝る時間がなくて頻繁に体調を崩してしまい、1人で新生児と2歳児のお世話をする過酷さを思い知りました。精神的にも追い詰められ、仕事で疲れている夫とは顔を合わせればバトルでした。笑

そこで3人目は事前にサポート体制を整えました↓

  1. ファミサポに登録
  2. 娘の幼稚園の送迎の手配
  3. 義母に退院後のサポートを依頼
  4. 実母に産後2ヶ月まで育児のサポートを交渉
  5. 当時未婚だった姉にも空いてる時に上の子の相手を依頼

個人的にはファミサポはとても良かったです。
第三者ということもあり、聞き役に徹してくれたり、子育てに対する口出しがないのは気楽でした。
こちらもお金を払ってお願いしているので、やってほしいことを頼みやすかったのもあります。

幼稚園の送迎に関しては、一回1,500円で夫の知り合いが快く受け入れてくれました。
何かあった時のために2名の方に頼んで、事前に迎えの方法などを説明。
送迎時間帯のみ鍵を開けておいて、娘を玄関に置いたらそのまま帰ってもらうようにお願いしました。
顔を合わせなくて良いので、自分の身なりを気にする必要がなくて楽でした。

❸お互いにできることで協力する

育児で一番と言っていいほど大変に感じたのがこどもを何時間も抱っこすることでした。
特に2人目はよく泣く子で、1日何時間抱っこしていたか覚えていません。笑

夫は腰を悪くしているので、外出時も家で泣いた時も抱っこの役目は私。
加えて完母での育児。夫に赤ちゃんを預けて何かをするという選択肢は私にはありませんでした。

ここまで聞くと

「夫の役目ないじゃん!」
と思う男性もいるかもしれませんね。

でもそんなことはありません!笑

赤ちゃんを抱っこしていると、両手がふさがるので思った以上に何もできないんですよね。
ちょっと使ったティッシュを捨てる、ちょっと汚れたところを拭く、赤ちゃんの着替えを洗濯機に入れるなどのいわゆる「名もなき家事」を夫がしてくれてものすごく助かりました。

夫が細々したことをやってくるので、赤ちゃんがぐずったらすぐ抱っこしてあげられることも心の安定につながりました。

また、夫はトイレやお風呂はキレイにしていてほしいようでしたが、私の手が回らないことを伝えてからは、気になったら自分で掃除をしてくれるようになり、私自身も清潔な状態で利用できるのでとても助かりました。

❹夫婦時間の確保

ぶっちゃけ産後のママは

夫婦時間のことまで考えられないくらい忙しい!!!

だってさ、お股も裂けててさ、つわりやら重いお腹で腰痛くてさ、ホルモンの変化のせいで夜も眠れない状況で約10か月間過ごして体力落ちてさ、それでいつ終わるかわからない徹夜生活始まるんだよ?

でもね、思ったんですよ。産後の夫婦時間は将来の自分への投資なんだと。
自分の気持ちが落ち着いた時、夫と仲良くしたいなって思った時、夫の気持ちはもう離れていたら寂しすぎる・・・。

とはいえ、マジで時間も気力もないのが産後。
絞り出した結果これならできる!ということだけやってみました↓

  1. 行ってらっしゃい、お帰りを必ず言う
  2. スキンシップをとる
  3. 夫の手が空いてたらとりあえず手繋ぐ
  4. 好き、似合う、かっこいいなどの発言を忘れない

パッと見ると「夫婦時間」というほど時間を取れていないんじゃないか?と思った方もいると思います。
でも、産後直後は特に、夫婦時間のためにしっかり時間を取ると、それがストレスになってしまうんですよね。ストレスになると、頻度も減っていってしまう。

そうならないためにも、ほんの数秒のスキンシップやコミュニケーションをとることが、夫との夫婦時間でした。
赤ちゃんに全集中していても「行ってらっしゃい」「お帰り」を言うたった5秒で気持ちが繋がれているような気がしました。

❺産後メンタルのサポート

妊娠〜産後、授乳において、ホルモンがバンバン切り替わるので、産後は心がついていけなくていわゆる産後うつ状態でした。産後、心の安定につながったのが話を聞いてもらうこと。

夫が帰ってくると、その日1日会ったことを喋り続ける時間がとても気分転換になりました。
夫は夫で、意見することも否定することもなく、ただただ相槌を打って聞いてくれたことでとても安心しました。

産後クライシスを乗り越えた方法まとめ

  1. なるべくその場で気持ちを伝える
  2. 事前にサポート体制を準備
  3. お互いにできることで協力する
  4. 夫婦時間の確保
  5. 産後メンタルのサポート

見返すと、結局シンプルにコミュニケーションをこまめに取ることが解決策だったと思います。

3人目の余裕があってこそできたとも思いますが、夫婦関係が良好だと子育ての協力を仰ぎやすかったり、孤独感がなくなってとても気持ちは楽でした。

ということで「産後クライシスを乗り越えるために:3度の出産から学んだ夫婦仲の良好な保ち方」は以上です。